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実習生からの声

実習生の声

氏名:LARAS AMELIA
学校:パダン州立大学(インドネシア)
滞在ホテル名: 鬼怒川パークホテルズ
滞在期間:2022年10月22日~2023年10月15日

 

Q) あなたは実習ホテルでどのような仕事をしましたか。
A)この一年間で色々なホテルの仕事をやりました。最初来た時は部屋掃除をやりました。使った部屋を掃除したり、新しい部屋セットを準備したり、そしてすべてが完成したらゴミを捨て行きました。そして宴会場の仕事もやりました。お皿を被けたり、食事を手ブルで整えたり、お客様をご案内をしたり、接待をやりました。そして、一か月半の帰国する前にフロントでやりました。お客様をお向かえりしたり、お送りしたり、お客様を お部屋まで案内したり、あと準備しなければならないこともやりました。これだけじゃなく、別の仕事もやりました。掃除にかかわる仕事や、例えば大浴場の掃除、洗い場でもやりました。今まで見ると最初来たから最後まで一つずつさせた仕事のレブルを高くになりました。

 

Q) ホテルの現場で日本語の会話を実践してみての感想は。
A)インドネシアにいたときは日本語で会話することはあまりなくて、最初日本人と話したときはちゃんと会話と感じませんでした。日本人早いスピードで話すから、言ってる意味が分かっていてもどうやって返事するのかそれを知りませんでした。しかし、時間とともに少しずつ返事を出来ました。スタッフさんたちは本当に優しくて、もし間違え言葉を言っても、 優しく治してくれました。

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