Ｑ）あなたは実習ホテルでどのような仕事をしましたか。

Ａ）初めてホテルのような仕事しました。ホテルについで元印象は正式なところとおもいましたが、実は面白いところです。いろいろなお客さんに会ったり、時々お客さんとしゃべったり、しました。毎日同じように仕事しますが、あったことは全然違います。ホテルで働くのは面白くて、楽しい仕事と思っています。

Ｑ）日本人従業員とどのような交流をしましたか。

Ａ）仕事の日、簡単な挨拶して、暇なとき自分買ったお菓子をシェアしたり、一緒にしゃべってたり、しました。休みの日は車レンタルして、ドライブで西伊豆へ遊びに行きました。坂道が多かったですが、きれいな景色をまて、いっぱい写真を撮って、楽しかったです。時々飲み会を行われた。飲み会でたくさんのゴシップを聞けて、面白かったです。

Ｑ）ホテル旅館体験実習に参加しての感想は。

Ａ）最初の一月間は本当に辛いでした。たくさん料理の名前がわかりませんでした。日本人しゃべるのも早いし、 しらない単語も多いし、難しいでした。その時、仕事を終わったら、寮で本日のメモしたことをもう一度勉強しながら覚えました。二月間は、時々桂川ほかのホテル花小道で働きます。そこのやり方と桂川と比べて、少し違いますが、もっと簡単だと思います。でも、花小道で私たちは自分でお客さんのドリンクの会計します。このことは桂川で習わなかったです。

三月間にもみじを咲いています。仕事も忙しくて、その時一度台湾へ帰りたいと思っていました。でも、日本のもみじはとてもきれいでした。日本の秋は本当に涼しいでした。台湾の秋は夏と同じです。

四月間に夏休みだけ働いた派遣さんと友達を作った。その時名古屋へ行って約束した。初めて一人で遠いところ行きました。初めて日本人の家へ行って、不思議でした。内してくれた。本当に楽しかったです。今回の研修は一番素敵な旅です。

面白いお客様に会って、優しい仕事のみんなと友達を作って、幸せです。毎日いろいろな経験があって、充実感がありました。